カブの種【聖護院かぶ】〔固定種〕 ※無消毒

●でっかい！品質極上！（京都の伝統野菜）


野菜本来の味わい。昔ながらの「固定種」です。


日本で最も大きなカブです。

根径16〜20cm、重さ1.5kgほど。重さが4kgを超えるものもあります。


肉質は緻密で甘みがあり、品質は極上です。


江戸時代から親しまれていて、古くから千枚漬けに愛用されています。

甘みがあるので、煮食や浅漬けなどにも最適です。


●種まき時期
冷涼地：8月中旬〜10月中旬
平暖地：8月中旬〜11月上旬
※詳しくは画像をご覧ください。各地方により栽培適期は異なります。


●種まき方法
幅60cmの畝に、株間40cmを目安として、1か所に種を5〜6粒ずつ点まきして、厚さ0.5〜1cmほどに覆土します。
条まきの場合は、幅60cmの畝に単条まき、もしくは幅120cmの畝に2条まきします。
発芽するまでは、土が乾かないように水やりをします。
本葉が6〜7枚ごろまでに1本立ち、または株間40cm程度になるように間引きします。間引き後は株元へ土寄せしておきましょう。


●有効期限
商品紹介には記載しておりません。詳しくは、以下をご確認くださいませ。

>種の有効期限は、どこに記載がありますか？


●種子消毒と採種地
無消毒（農薬による種子消毒なし）と国産（国内採種）の種子は、商品名の※印に表記しております。

>固定種・無消毒・国内採種などの種を購入したいのですが、どうしたらよいですか？


●種子と責任
種子は天候や栽培条件で、播種後の結果が異なりますので、結果不良の補償は、いかなる場合でもお買い上げ代金の範囲内とさせていただきます。

>種が発芽しないのですが、返金 or 代品の発送はできますか？