●やわらかい小カブの元祖となる固定種!(東京の伝統野菜) 野菜本来の味わい。昔ながらの「固定種」です。 この「金町小蕪」が改良され、いろいろな品種が誕生しています。 最近の交配種(F1)は、やわらかくて、とてもおいしい品種があるので、そちらもおすすめですが... 固定種の中では、品質に定評がある品種です。 種まき時期の幅が広いので、家庭菜園に向いています。 他の品種は、主に秋まきで、春まきができる品種でも4月くらいまでなのですが... この「金町小蕪」は、当店がある長崎県北部であれば3月〜10月まで、ずっと播くことができます。 秋まきした時の品質には劣りますが、ずっと播くことができるので、都合が良いです。 小カブの元祖となるこの品種を、ぜひ作っていただけたらと思います。 ●種まき時期 冷涼地:3月下旬〜9月下旬 平暖地:3月上旬〜10月下旬 ※詳しくは画像をご覧ください。各地方により栽培適期は異なります。 ●種まき方法 幅60cmの畝に、株間8〜12cmを目安として、1か所に種を3〜4粒ずつ点まきして、厚さ0.5〜1cmほどに覆土します。 発芽するまでは、土が乾かないように水やりをします。 間引きは本葉が3〜4枚ごろまでに行い、1本立ちにします。
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