●最も遅い時期まで播ける白菜! 当店がある長崎県北部では、9月中旬以降になると、播ける品種が少なくなりますが... この「ほまれの極み」は、なんと...!! 10月上旬まで播くことができます!! 日本で最も遅くまで播けるのは、この「ほまれの極み」になります。(2018年現在) これまでは「ほまれ2号」が、9月下旬まで播ける品種とご紹介しておりましたが... この「ほまれの極み」は、「ほまれ2号」よりも、遅くまで播くことができます。 遅くまで播けると何が良いかと言いますと... 白菜は、種まきに適する時期が8月下旬〜9月上旬になりますので、9月中旬頃に台風にあたってダメになってしまうと、その後に、普通の品種は種を播きなおすことができません。 そんな時、遅くまでまける「ほまれ2号」や「ほまれの極み」があるおかげで、もう1度、種まきをチャレンジすることができます。 これまでの「ほまれ2号」は遅まき専用でしたが、「ほまれの極み」は早い時期から遅い時期まで、種まき時期の幅も広いので、家庭菜園では、「ほまれの極み」が使いやすいと思います。 ●種まき時期 中間地:8月下旬〜9月下旬 暖地:9月下旬〜10月上旬 (関東以西の中間地・暖地での遅まき用の品種です。) ※詳しくは画像をご覧ください。各地方により栽培適期は異なります。 ●種まき方法 幅60cmの畝に1条まきして、厚さ0.5cmほどに覆土します。 本葉が6〜7枚ごろまでに株間45cm〜50cmの間隔になるように間引きします。 点まきの場合は株間45cm〜50cmを目安として、1か所に種を4〜5粒ずつ播きます。 ●育てるコツ 2月下旬〜3月上旬に収穫するには、結球・肥大を順調に進めるため、年末からはベタがけを行ってください。
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