●ぐんぐん育つ豆苗!発芽豆としても! 育て方によって... 「豆苗」としても、「発芽豆」としても食べることができます。 まずは... よくスーパーでも見かけるようになった「豆苗」。 豆苗のすごいところは、その再生力...!! 伸びた部分を切って食べますが... 脇芽を残して切り取ると、1週間ほどで再収穫できます。 豆苗には、骨の形成を助けるビタミンKや、妊娠中や授乳中に摂取すると良いと言われる葉酸が豊富に含まれています。 甘さがあり、クセがないので... 炒め物、お浸し、お吸い物など幅広く利用できます。 おすすめは油炒め。 βカロテンやビタミンKは、油に溶ける性質を持つので... 油と一緒に摂取することで、吸収を高められると言われています。 つぎに... もやし型で育てれば、欧米で人気の「発芽豆」。 栄養たっぷりの「発芽豆」は、サラダや煮込み料理などに利用できます。 当店の販売する「豆苗/青えんどう豆スプラウト」の種は... 有機種子(オーガニックシード)で有名な「グリーンフィールドプロジェクト」の商品になります。 スプラウトは発芽してすぐに食べるものなので... この種は、種子消毒(薬剤処理)は行っておりません。 さらに... スプラウトは、種の皮も食べてしまう可能性がありますので... スプラウト全品種においては、輸入ロット毎に食品検査を実施しています。(検査項目:O-157、e-coli、サルモネラ菌) ●育て方 2種類(かいわれ型・もやし型)の育て方ができます。 ・かいわれ型(豆苗) 種まき:室内でスポンジなどに種をまきます。 場所:種まき〜発芽・生育初期までは暗い場所、5cmまで成長したら日当たりの良い場所に移動します。 水やり:毎日水をとりかえます。 肥料:必要ありません。 ・もやし型(発芽豆) 種まき:大きめのコップなどの容器に種を入れて、8〜12時間(または一晩)たっぷりの水に浸します。 場所:直射日光でない光(室内照明可)の当たる温かい場所(室内)。 水やり:2日目以降は1日1回種を水洗いします。容器内の水を切って、種に残った水分はそのまま。 肥料:必要ありません。
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