●手のひらサイズの超小玉スイカ! 「アップルスイカ」は、スイカとしては超小玉になる新品種です。 普通の小玉スイカが2〜2.5kgほどになるのですが... 「アップルスイカ」は、1.5kgほど。 これだけ小さいにも関わらず... シャリ感もあり、糖度も11〜12度ほどになる、おいしい品種です。 皮も薄くて、カットしやすいですが... 畑での裂果の発生は少ないという優れもの。 そして... 面白いのはここからです! 1.5kgでも、普通の品種と比べると小さいスイカになりますが... それだと、ひと回り小さいくらいです。 "超小玉" とお伝えしました通り... 放任栽培だと、900g〜1.1kgほどで収穫することができます。 この大きさは、まさに手のひらサイズ。 最近は、インスタ映えするスイーツとして... リンゴや桃などを、そのまま丸ごとトッピングしているものを見かけます。 さすがに普通のスイカだと、小玉とは言っても2kg以上あるので... まるごとトッピングは難しいと思いますが... この放任栽培した900gほどの「アップルスイカ」であれば... そのまま利用することも可能だと思います。 面白いことが出来そうです♪ もちろん、そのまま食べるとしても、食べきりサイズなので嬉しいです。 半分にカットして、スプーンですくって食べると... ちょうど、おいしく食べきれる量になると思います。 あとは、畑を持たない方も... プランターを利用して、ベランダで育てることも可能です。 その場合は、支柱を立てて、空中栽培を行います。 最後に1つ... 重大なことを言い忘れていました...。 リンゴの味はしません!! ●種まき時期 中間地:3月中旬〜4月下旬(初春は温床育苗を行ってください。) ※家庭菜園の目安の時期として表記しています。詳しくは「種まき時期と生育適温の目安」をご覧ください。(各地方により栽培適期は異なります。) ●種まき方法 9cmポット育苗の場合、1〜2粒ずつ播き、厚さ1〜2cmほどに覆土します。 本葉4〜5枚ほどになったら、畑もしくはプランターに定植します。 畑の場合は、幅250〜300cmの畝に、株間60cmを目安として、直径40〜50cm、高さ15cmの鞍つきを作って、定植します。 ●育てるコツ 密植栽培することで、果実の揃いが良くなる品種です。つる当たり約15cm感覚になるように株間を設定してください。 6〜7月収穫だと、交配後30〜33日が収穫の目安になります。 7月上旬に種をまいて、9月下旬に収穫する抑制栽培も可能です。 ●有効期限 商品紹介には記載しておりません。詳しくは、以下をご確認くださいませ。 >種の有効期限は、どこに記載がありますか? ●種子消毒と採種地 無消毒(農薬による種子消毒なし)と国産(国内採種)の種子は、商品名の※印に表記しております。 >固定種・無消毒・国内採種などの種を購入したいのですが、どうしたらよいですか? ●種子と責任 種子は天候や栽培条件で、播種後の結果が異なりますので、結果不良の補償は、いかなる場合でもお買い上げ代金の範囲内とさせていただきます。 >種が発芽しないのですが、返金 or 代品の発送はできますか?
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