●雑草防止&窒素肥料の減肥!可愛らしい白い花なので、緑化用としても利用される! 他の種子と同じく、送料200円(3000円以上は送料無料。)でお届けします。 「白クローバー」は、根粒菌で空中の窒素を固定することで、土壌の地力を高めることができるマメ科の緑肥です。 当店が販売しているのは、「フィア」という品種になります。 「マメ科の緑肥」としては... 時期や用途によって使い分けられるように「ヘアリーベッチ」「セスバニア」「クロタラリア」など... いろいろと取り揃えておりますが... この「白クローバー」は、雑草防止や土壌浸食防止の効果が高いです。 ほふく茎で横に広がり、草丈は低く、葉の密度は高く... 踏まれても元気に育つので、グランドカバーに最適です。 大豆や小豆に被害を与える「ダイズシストセンチュウ」への抑制効果もあります。 可愛らしい白い花が咲くので... 緑肥としてだけでなく、景観も兼ねて利用されます。 近くの公園などにも咲いているので、子どもの頃は、よく四葉のクローバーを探していました。 おかげで今は、幸せです。(2024年現在) ちなみに.. 同じクローバーとしては、赤クローバーの「メジウム」という品種も販売しておりますが... そちらは、あまり耐暑性がありません。 しかし... この白クローバーの「フィア」は、冷涼で湿潤な気候を好むものの... 耐暑性もあります。 耐暑性のことを考えると、春に種をまく場合は... この白クローバーの「フィア」をお薦めします。 あと... 景観用としては「クリムゾンクローバー」も人気です。 別名「ストロベリーキャンドル」とも呼ばれ、イチゴのような可愛らしい花を咲かせますので... 個人的には、クローバー類では1番お薦めです。 当店では、雪印種苗の「くれない」という品種を販売しています。 最後になりますが... クローバー類は繁殖力が高いので、計画的に種まきして管理しないと、手に負えなくなる可能性があるので、そこだけはご注意くださいませ。 ●種まき量 播種量 2〜3kg/10a (バラまきして、3〜5mmほど覆土をして鎮圧してください。) ●種まき時期 冷涼地:4月上旬〜5月下旬(開花7月〜)・9月上旬〜10月上旬(開花6月〜) 中間地・暖地:3月上旬〜6月上旬(開花6月〜)・9月中旬〜11月中旬(開花5月〜) ●ご購入時のご確認事項 この商品をご購入の場合、お支払い方法として「商品代引」が選べなくなるので、ご注意くださいませ。 また、ご注文の時期によっては、発送までお時間をいただく場合もございます。 当店の通常の発送期限である1週間以内に間に合わないようでしたら、すぐにご連絡させていただき、ご相談させていただきます。 在庫状況によって、袋詰めの仕方が変わります。例えば5kgのご注文だと、メーカーから直送の場合は、1kg×5袋で発送させていただきますが、当店から発送する場合は、5kg×1袋で発送する場合もございます。ご了承くださいませ。
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